映画「アクアマン」主演ワイルドイケメン ジェイソン・モモアの経歴

2019年2月に日本で公開された映画「アクアマン」の主演俳優、ジェイソン・モモアをご存知ですか?

これまでもドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」などでキャリアを築いてきた彼ですが、「アクアマン」にキャスティングされた事で、一躍有名となりました。

海の男アクアマンにぴったりのワイルドな容姿に、見とれるようなマッチョボディの彼は、実は意外な経歴の持ち主なのです。

この記事では、そんなジェイソン・モモアについて詳しくご紹介いたします!

海の男!ハワイ生まれのジェイソン・モモアは元サーファー

ジェイソン・モモア(本名:ジョセフ・ジェイソン・ナマカエハ・モモア)は、1979年8月1日にハワイのナナクリという町で生まれました。

ちなみにナナクリは、オアフ島西岸にあるワイアナエ・コーストで最大の町として知られ、この町にはネイティブ・ハワイアンの血を引く人たちが多く住んでいます。

ジェイソン・モモア自身も、ネイティブ・ハワイアンの父と、ドイツ系・アイルランド系・ネイティブ・アメリカンの血を引く母の間に生まれ、アメリカのアイオワ州で育ちました。

高校を卒業した後は、大学で海洋生物学を専攻していましたが、途中から野生生物学に転向します。

1998年にハワイに戻ると、そこで日本人デザイナーの菊池武夫さんに見出されモデルデビューし、1999年度のモデル・オブ・イヤーに選ばれます。

意外なところで日本と関わりがあったのですね!

さらに、それまではサーファーショップのアルバイトに過ぎなかったのが、19歳にしてハワイのアクションドラマ「ベイウォッチ・ハワイ」のジェイソン役に抜擢されます。

その後は、「ノースショア」、「ジェイソン・ファミリー・ヴァケーション」、「ザ・ゲーム」などのドラマ出演を経て、アクション映画「コナン・ザ・バーバリアン」のコナン役を勝ち取りました。

ちなみに、この「コナン・ザ・バーバリアン」 は、1982年に公開された映画「コナン・ザ・グレート」と同じ原作作品であり、主演はあのアーノルド・シュワルツェネッガーです。

つまりジェイソン・モモアは 、シュワちゃんと同じくらいの筋肉マンと認められたわけです!

海だけじゃなく山でも?ジェイソン・モモアが映画で大暴れ!

ジェイソン・モモアは、日本でも有名な海外ドラマ、「スターゲイト:アトランティス」に主演しています。

ここでもアトランティスに関わりのある役を演じていたわけですね。

また、映画「バットマンvsスーパーマン」と続編映画「ジャスティス・リーグ」に出演したことにより、すっかりアクアマン=ジェイソン・モモアのイメージが定着しました。

ちなみに実写ではありませんが、アニメーション映画「The Lego Movie 2: The Second Part」でも、ジェイソン・モモアはアクアマン役として声優出演しています。

(続編となる「The Lego Movie 2: The Second Part」は、2019年3月29日に日本でも公開が開始されています。)

そんな海の男のイメージが強いジェイソン・モモアですが、実は海だけじゃなく山に関する作品にも出演しているのをご存知ですか?

以下に山が舞台の映画を挙げておきますので、よろしければチェックしてみてください。

映画「シュガー・マウンテン」

落ちぶれた二人の兄弟が、生還話で名前を売ろうと、アラスカの荒野で嘘の失踪をでっちあげます。ですが、「嘘」だったはずの事態は思わぬ方向に向かっていき・・・!?

この映画は、実際にアラスカで撮影されたそうです。

映画「ワイルド・ブレイブ」

山奥にあるロッジが舞台です。ジェイソン・モモア演じるジョー・ブレイブンが、家族を守るため麻薬密売人の集団と戦います。

ジェイソン・モモアの奥さんは実はあの人!大物を釣り上げたのは?

ジェイソン・モモアは、2017年10月に現在の奥さんと結婚しています。

子供も3人(うち一人は奥さんの連れ子)おり、まさに人生の航海は順風満帆のようです!

こんな大物を釣り上げたのが一体誰なのか、気になりますよね?

お相手は、なんとあの大物歌手レニー・クラヴィッツの元奥さん、リサ・ボネット!

実はモモアとボネットの仲は、2007年頃から続いていたようですが、実際に結婚したのはつい最近になってからのようです。

2007年に長女のローラ・イオラニ・モモアちゃんが、2008年には長男のナコアウォルフ・マナカウアポ・ナマカエハ・モモアくんが生まれました。

ずいぶんと長い名前ですが、この名前にはちゃんと意味があり、ナコアは戦士、マナは精神、カウアポは暗闇の雨(彼が生まれたのが雨の降る夜だったから)という意味だそうです。

ナマカエハは父親であるジェイソン・モモアの名前を一つ貰ったようですね。

ちなみに、義理の娘であるゾーイ・クラヴィッツさんは、現在は女優、歌手、モデルとして活躍しています。

見た目通りのタフガイ、ジェイソン・モモアは格闘技にも精通!

ジェイソン・モモアは、「スターゲート:アトランティス」のロノン役や、「コナン・ザ・バーバリアン」のコナン役のために、マーシャルアーツを習ったそうです。

それに加え、2017年からはブラジリアン柔術も習い始めたらしく、あの素晴らしいアクションシーンも、この努力に裏打ちされたものである事がわかります。

まさに見た目に違わぬ、タフな男のようです!

正直、原作を知っている私としては、最初に映画「ジャスティス・リーグ」を見た時には、ジェイソン・モモアのアクアマンは「ちょっとマッチョ過ぎない?」という感じでした。

と言うのも、自分の中でコミックスのアクアマンは、スーパーマンやバットマンに比べると少し細マッチョなイメージだったからです。(もちろん普通の人間に比べれば十分マッチョなんですが)

さらに近年は髪の毛も金髪で短く、顔も所謂アーリア人種的な風貌で描かれていたため、彫りが深すぎるジェイソン・モモアではミスマッチな感じがしました。

ですが、ジェイソン版アクアマンを何度も見ているうちに、なんとなくこっちでもアリのような気がしてきました。

特に、映画「アクアマン」でアクアマンとしてお馴染みの金色と緑のスーツに身を包んだ姿を見てからは、全身に刺青があるムキムキで力強いアクアマンに妙な説得力のようなものを感じます。

海の男なんだし、そりゃあムキムキだよね!(笑)

現在DCEUは大幅な軌道修正の真っ最中ですが、 映画「アクアマン」の大成功を受けて、今後は続編の「アクアマン2」も制作が発表されています。

近いうちにまたスクリーンで、ジェイソン・モモアのアクアマンを見られるかもしれませんね!

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