【DCコミック原作】2019年以降の公開予定映画まとめ

今年の10月には映画「ジョーカー」の公開も控え、ますます盛り上がりを見せるDC映画作品。

そこで2019年以降に公開が予定されている映画を現在判明している限り集めてみました。

(一部公開済みのものも含めます)

また、公開時期が未定でも制作予定が発表されている作品も併せてご紹介します。

なお、公開予定日はすべてアメリカ現地時間ですので、日本公開はおよそ数ヶ月遅れとなりますのでご理解ください。

※2020年度の最新版はこちらです。

2019年公開予定のDC映画

『シャザム』 2019年4月5日(日本公開2019年4月19日)

主演:ザッカリー・リーヴァイ(キャプテン・マーベル)、アッシャー・エンジェル(ビリー・バットソン)

主人公のビリー・バットソン少年が、魔法の力でスーパーパワーを持つ超人となり活躍する物語です。

実はもともとは他社で作られたキャラクターであり、スーパーパワーなどの設定がスーパーマンと酷似しているとして、当時DC側との間で訴訟騒ぎとなったいわく付きの作品です。

その後、版権がDCに移ったことで無事DCヒーローの仲間入りとなりました。

タイトルも発表当初は「キャプテン・マーベル」でしたが、現在は「シャザム」で統一されています。(もちろん2019年3月15日に日本で公開されるMARVELの「キャプテン・マーベル」とは何の繋がりもない別作品です)

ちなみに、シャザムとはビリー少年にスーパーパワーを与えた魔法使いの名前であり、「シャザム!」の掛け声で大人の姿のスーパーヒーローに変身する事ができます。

『ジョーカー』 2019年10月4日(日米同時公開)

主演:ホアキン・ラファエル・フェニックス

DCEUとは別世界(DCダーク/ブラック)のジョーカー単独映画です。

主人公はまだジョーカーとなる前の売れないコメディアンの男性であり、彼がなぜ犯罪の道に足を踏み入れたのかが描かれます。

2020年公開予定のDC映画

『バーズ・オブ・プレイ』 2020年2月7日(日本公開2020年3月20日)

主演:マーゴット・ロビー

映画「スーサイド・スクワッド」で一躍有名となったハーレイ・クインを主人公とするスピンオフ作品です。

本作での彼女はジョーカーやスーサイド・スクワッドのメンバー達と離れ、ゴッサム・シティでチーム「バーズ・オブ・プレイ」と共に活躍します。

『サイボーグ』 2020年3月3日

主演:レイ・フィッシャー

映画「ジャスティス・リーグ」でジャスティス・リーグのメンバーの一人だったサイボーグことヴィクター・ストーンを主人公とするスピンオフ作品です。

ただし、場合によっては公開が延期になる可能性もあるようです。

『ワンダー・ウーマン1984』 2020年6月5日

主演:ガル・ガトット

映画「ワンダー・ウーマン」に続き、ワンダー・ウーマンことダイアナ・プリンスを主人公とした単独映画作品です。

スティーブ・トレバー大佐(クリス・パイン)も続投するそうで、二人の関係がどのように描かれるのか楽しみですね。

またワンダー・ウーマンの宿敵の一人である、半人半獣のチーター(クリステン・ウィグ)が悪人(ヴィラン)として登場する事がわかっています。

『グリーン・ランタン・コア』 2020年7月24日

アメコミの古参ヒーローの一人、グリーン・ランタンの初のDCEU登場となる作品です。

ただしこの作品も、場合によっては公開が延期になる可能性があるようです。

2021年公開予定のDC映画

『バットマン』 2021年6月25日

バットマンの若き日の姿が描かれる本作品は、これまでバットマンを演じてきたベン・アフレックから若手俳優にバトンが渡されるようです。

ベン・アフレックは俳優としてだけでなく脚本や映画監督など幅広く活動しており、今後はバットマンとして復帰することはないと公式に「卒業」を宣言しています。

ファンとしては寂しいですが、次のバットマンがいったい誰になるのか、新作がどのような内容になるのか今から注目が集まりますね!

『スーサイド・スクワッド2』 2021年8月6日

監督が前作のデヴィッド・エアー氏からジェームズ・ガン氏に移り、リブートした内容になる事が発表されている作品です。

そのキャストや内容などまだまだ不明な部分が多いですが、ファン待望の続編がどのように描かれるのか楽しみですね!

公開日がまだ未定なDC映画・・・鋭意制作進行中!?

ここからは公開日が未発表ではあるものの、これまでに制作が発表された作品を一気にご紹介します。

ところで映画「アクアマン」の興行的成功から、DCおよびWBは今後ユニバース作品にこだわらず、各作品ごとの独立性をより高める戦略に切り替える方針だそうです。

映画版マルチバースとも言えるこの方針を受けて、現在製作中もしくは制作が発表されている映画は、大きく方向転換すると考えられます。

一部の作品については既に計画の頓挫が噂されているものもありますが・・・公式発表されるまでは希望を持ち続けましょう!(笑)

『ザ・フラッシュ』

「ジャスティス・リーグ」メンバー最後の一人、フラッシュことバリー・アレンを主人公とする単独映画です。

単独映画になっていないメンバーのうち、サイボーグは公開日が発表されていますので、何とかフラッシュも主人公としてスクリーンで活躍させてあげたいですね!

いろいろと制作に遅れが出ていた本作ですが、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)のアンディ・ムスキエティ監督が正式に就任した事が報じられています。

監督は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(2019年11月1日公開)を完成させた後、しばらくの休暇を経て本作の制作に入ると見られています。

『ニュー・ゴッズ』

映画「ジャスティス・リーグ」に登場した悪役ステッペンウルフを覚えていますか?

彼の甥ダークサイドには息子がおり、この映画はその息子オライオンを主人公とした映画です。

悪の星アポコリプスの皇子でありながら協定により敵である善神ハイファーザーの元で育てられたオライオンは、成長し正しい心を持つ戦士となります。

自身の父と知らぬままダークサイドと戦うオライオンは、さしずめダースベイダーと戦うルーク・スカイウォーカーと言ったところですね。

『ジャスティス・リーグ・ダーク』

オカルト版「ジャスティス・リーグ」とも言えるジャスティス・リーグ・ダークは、2017年にアニメ映画が公開されています。

おそらく(というか絶対に)、ジョン・コンスタンティンを中心とするメンバーが戦う姿を実写で見られる日はくるのでしょうか・・・?

『バットガール』

バットマンの頼れるパートナー、バットガールを主人公とする映画です。

バットガールと言えばたいていはバーバラ・ゴードンを指しますが、歴代バットガールのうち一体誰が主人公となるのか?

個人的には、映画『バーズ・オブ・プレイ』にオラクルことバーバラ・ゴードンがキャスティングされていない事から、こちらのバットガールはバーバラ・ゴードンである可能性が高いと見ています。

『ゴッサム・シティ・サイレンズ』

ゴッサム・シティの3悪女、ハーレイ・クイン、ポイズン・アイビー、キャットウーマンからなる「ゴッサム・シティ・サイレンズ」を主題にした作品です。

「スーサイド・スクワッド」でお馴染みのデビッド・エアー監督が構想を語っており、「バーズ・オブ・プレイ」に続き、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインの大活躍が予想されます。

『ジョーカー』

映画「スーサイド・スクワッド」版ジョーカーを主人公とした単独映画です。

ホアキン・フェニックスのジョーカー映画が別に公開されたり、ジャレッド・レトがMARVEL作品に行ってしまうなど、現在最も存続が危ぶまれているタイトルではありますが、ファンの期待に答えて制作を続行してくれると良いですね。

『ハーレイ・クイン&ザ・ジョーカー』

上記と同じく、映画「スーサイド・スクワッド」に登場したジョーカーとハーレイ・クインの2人を主人公とした作品です。

映画の内容について監督が構想を語るなど順調に制作が進むかに見えましたが、今のところ続報は入ってきていません。

今後の展開に期待です。

『ブラック・ホーク』

あのスティーブン・スピルバーグが制作を熱望したとして話題となった作品です。

主人公はブラック・ホークと呼ばれる凄腕のパイロットで、部隊を率いて様々な作戦にあたります。

特殊能力を持つヒーローという訳ではなく、どちらかと言うと現実的なキャラクターなのですが、DC作品のクロスオーバーイベントには必ずと言ってよいほど登場します。

『スーパーガール』

スーパーマンの従姉妹である、スーパーガールが主役の単独映画です。

ドラマ版も成功したことですし、今度はスクリーンで活躍する姿を見られると良いですね!

『ナイトウィング』

DCコミック一のモテ男、ナイトウィングが主役の単独映画です。

バットマンとの軋轢がどう描かれるかも気になりますが、個人的には「どの女性がヒロインになるのか?」にも注目です。

モテ男だけに、相手の候補はいっぱいいますからね(笑)

ブラック・アダム』

シャザムの宿敵の一人であるブラック・アダムを主人公とした単独映画です。

悪役(ヴィラン)のスピンオフですので、もしかするとジョアキン版ジョーカーと同じくDCダーク/ブラックとして制作される可能性もあります。

『デス・ストローク』

死の一撃、デス・ストロークことスレイド・ウィルソンを主人公とする単独映画です。

発表当時は映画「バットマン」への出演も視野に入っていたらしく、映画「ジャスティス・リーグ」のELにも一瞬だけ登場しました。

『アクアマン2』

映画「アクアマン」の世界的大ヒットを受け歴代DC映画の興行成績トップをたたき出したため、「アクアマン2」の制作が発表されています。

全米公開は2022年12月16日と公式に発表されていますが、8月に主演のジェイソン・モモアがハワイに新しく天文台を建設する計画への抗議活動としてアクアマンへの出演を拒否すると語っており、今後の制作が予定通りに進むか危ぶまれます。

『ロボ』

ロボは宇宙の悪人を捉えて賞金を稼ぐ、バウンティ・ハンターです。

ロボは驚異的な腕力と再生能力を持つエイリアンです。

見た目は人間に近いのですが、暴力的で問題児の言わばアンチヒーローであり、名前の語源もロボットではなく「内蔵をむさぼるのが好き」とかそういう意味だそうです。

一体どんな内容になるのでしょうか?(笑)

『ブルー・ビートル』

スカラベで変身するヒーロー、ブルー・ビートルを主人公とした単独映画です。

アメリカは多様な人種の人々が住んでいることは周知の事実ですが、そのなかでも珍しいラテン系ヒーローである彼には、ラテン系DCヒーロー初の映画主人公としてどうにか成功して欲しいところです。

『プラスチックマン』

この作品は、ギャングの一員であった主人公が化学薬品を浴びてしまい、プラスチックのように体を自在に変形できるプラスチックマンとなってしまう物語です。

DC側は「原作に忠実な映画化」を目指しているそうで、この「ポップカルチャーの最もふざけたヒーロー」と言われるプラスチックマンがどのような作品になるのか。

ある意味気になるところです。

『ザ・トレンチ』

映画「アクアマン」に登場したトレンチ達をメインにしたホラー作品が制作されるかもしれません。

あくまでも単独作品のため、アクアマンやメラは登場しないという話なのですが、一体どんな内容になるのかまったく予想がつきません・・・。

公開は上手くいけば「アクアマン2」より先になるとの事ですが、まだ正式な公開日は発表されていません。

 

またこの他にも、アニメ映画としてヒーロー達のペットを主人公とした「スーパー・ペット」の制作も発表されています。

息もつかせぬ怒涛の発表ラッシュですが、はたしてどこまで実現するのか?

今後も目が離せませんね!

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