スーサイド・スクワッド続編の新メンバー、ポルカ・ドットマンって何者?

2021年8月6日(アメリカ現地時間)に公開が予定されている、ファン待望の映画「スーサイド・スクワッド」の続編情報です。

新キャラクターの一人であるポルカ・ドットマンを演じる俳優が、デヴィッド・ダスマルチャンに決定しました!

次回作の映画「スーサイド・スクワッド」は、正確には前作の単純な続編ではなく、リブート作品です。

新監督にジェームズ・ガン監督を迎え、タイトルも「ザ・スーサイド・スクワッド(原題: The Suicide Squad)」として再起動する事が公表されています。

現在わかっている情報としては、旧メンバーに替わり4名の新メンバーが登場するそうですが、その中の一人がポルカ・ドットマンです。

このポルカ・ドットマンが一体何者なのか、みなさん気になりますよね?

この記事では、ポルカ・ドットマンとこの役を演じる俳優デヴィッド・ダスマルチャンについて詳しくご紹介します!

スーサイドスクワッド続編の新メンバー、ポルカドットマン

ポルカ・ドットマンは、バットマンに登場する悪役(ヴィラン)の一人です。

初登場は1962年のディテクティブ・コミック#300で、実に60年近い歴史を持つ古いキャラクターです。

ポルカ・ドットマンは、別名ミスター・ポルカドットとも呼ばれ、本名はアブナー・クリルと言います。

アブナーはある日突然、水玉模様に関連する犯罪を起こそうと決意し、ゴッサム・シティで次々と事件を起こしていきます。

ちなみに、なぜ水玉模様に固執するのか理由は不明です(笑)

犯罪者ポルカ・ドットマンとなったアブナーは、常にカラフルな斑点模様の奇妙な衣装を着ており、見た目はファンシーなおじさんです。

(気になる方は、「Polka-Dot Man image」でGoogle検索してみてください)

バットマンの悪役(ヴィラン)の中ではマイナーなキャラクターですが、自分を尾行しようとしたロビン(バットマンのサイドキック)を逆に捉えるなど、割と有能な面もあります。

ストーリーによっては、イモータス将軍というキャラクターの部下だった事もあり、ジョーカーやトゥーフェイスのように頻繁に登場する訳ではありませんが、読者が忘れたころにひょっこり出てきたりします。

ちなみに仕組みはわかりませんが、ポルカ・ドットマンの衣装に付いている斑点は取り外し可能で、ある時は武器に、ある時は乗り物になったりします。

大きさも自由自在に変えることができ、これが彼の特殊能力です。

ただし、原作コミックスでポルカ・ドットマンがスーサイド・スクワッドの一員だった事はありません。(ゲーム「インジャスティス2」のコミカライズ版では、ほんの一部ですがそのように示唆されているシーンもありましたが・・・)

ですが、「LEGO:バットマン」シリーズでは、ちょこちょこ出番があります。

LEGO映えする外見だからかもしれませんね(笑)

スーサイドスクワッド続編でポルカドットマンを演じるのはあの人

新作映画「スーサイド・スクワッド」でポルカ・ドットマンを演じるのは、俳優のデヴィッド・ダスマルチャンです。

このデヴィッド・ダスマルチャンは、アメリカのペンシルベニア州で生まれ、カンザス州で育ちました。

デポール大学で演劇を学びましたが、俳優になる前はヘロイン中毒に苦しみ、約5年をかけて更生したそうです。

ちなみにデヴィッド・ダスマルチャンには、アルメニア人、イタリア人、アイルランド人、イギリス人の血が流れています。

デヴィッド・ダスマルチャンと言えば有名なのが、映画「アントマン」シリーズに登場するカートです。

また、過去のDC作品では映画「ダークナイト」でジョーカーの手下トーマス・シフを演じており、ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」でもドワイト・ポラードを、ドラマ「FLASH/フラッシュ」では悪役(ヴィラン)のアブラ・カダブラを演じました。

余談ですが、デヴィッド・ダスマルチャンは「ブレードランナー2049」にもココ役として出演しています。

前作「スーサイド・スクワッド」のジョーカーだったジャレッド・レトもこの映画に出演していましたので、何気にジョーカーと縁があるのかもしれませんね(笑)

スーサイドスクワッド続編の最新情報

新作映画「ザ・スーサイド・スクワッド」では、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー、キャプテン・ブーメラン役のジャイ・コートニー、アマンダ・ウォラー役のヴィオラ・デイビスが前作に続き出演すると報じられています。

また、リック・フラッグ大佐役のジョエル・キナマンもカムバックする他、新キャラクターとしてイドリス・エルバやデヴィッド・ダスマルチャンの出演が決定するなど、続々と配役が固まりつつあります。

さらに、まだ未確定ではありますがキング・シャーク役としてマイケル・ルーカーが候補に挙がっており、現在交渉中だそうです。

キング・シャークは、今回新たに加わるとされている新キャラクターの一人です。

本名をナナウエと言い、「すべてのサメの王」と言われる神である父親と人間の母親との間にハワイで生まれました。

強靭な肉体を誇り水中を高速で泳げるなど、まさにサメの化身といった感じの悪役(ヴィラン)ですが、2005年に発表された「インフィニティ・クライシス」後のアクアマン作品では、アクアマンのサイドキック的な役割に収まるなど少しヒーロー寄りの描かれ方をした事もありました。

ちなみにマイケル・ルーカーは、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズで、スターロードの育ての親であるヨンドゥを演じていた俳優さんです。

また、新キャラクターの一人ラット・チャッター役に女優のダニエラ・メルキオールが決定しています。

このダニエラ・メルキオールという女優さんについてはあまり情報が出てきませんでしたが、1996年11月1日生まれで、これまでにポルトガルのドラマなどで活躍されてきた方のようです。

ちなみにこのラット・チャッターがどのようなキャラクターかと言うと、ネズミを使役しゴッサムシティに疫病を流行らせる恐ろしい敵です。

が、こちらも凄くマイナーです(笑)

防毒マスクを身に着け、害虫駆除の道具で武装しています。

しかも原作では男性なのですが、演者が女性ということは映画では女性として描かれるのでしょうか?

この点も気になるところですね。

この他、まだ配役は不明ですがピースメーカーというキャラクターも登場する事がわかっています。

キング・シャークを除けばあとの3名はどれもファンなら知る人ぞ知るといったキャラクターですが、この4人に目を付けてくるとは流石はジェームズ・ガン監督!

また、上記の4人以外にも有名悪役の一人であるキラーフロストが仲間入りするのではないかという情報も出ています。

新生「スーサイド・スクワッド」が一体どのようなストーリーになるのか、今から公開が待ち遠しいですね!