2020年6月発売ハーレイ・クインが主役の邦訳版コミックス2冊

コロナウィルスによる連日の自粛要請が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今年公開のDC映画2本はちょうどそのタイミングにぶつかる形になってしまい、出版業界でも予定されていた本の発行が遅れるなどしています。

ですがそんな中、嬉しいニュースも飛び込んできました!

なんと、以前「3人のハーレイ・クイン、新設定でジョーカーとの関係はどう変わる?」という記事でご紹介したハーレイ・クインが主人公の翻訳版コミックスが6月に発売されるそうです!

この記事では、それぞれのコミックスの発売日や内容について詳しく解説していきます。

『ハーレイ・クイン:ガールズ・レボリューション』

最初にご紹介するのは、『ハーレイ・クイン:ガールズ・レボリューション』です。

ゴッサムハイスクールを舞台にしたこのシリーズは、高校生になったお馴染みのキャラクター達を中心に物語が進みます。

シリーズ第一弾となるこの本では、ハーレイ・クインがゴッサムハイスクールに転校してくるところから始まり、そこから徐々に人間関係が展開されていきます。

この物語のハーレイはジョーカーに心酔するのではなく、あくまでも自分の目的のために彼と手を組みます。

親友アイビーとの友情や、お世話になっている周りの大人たち、そして10代の持つ正義感から悪に手を染めてしまうハーリーン少女の心の動きに注目です。

もっとストーリーについて詳しく知りたい方は、是非次の記事を読んでください。

ちなみに出版社は小学館集英社プロダクションで、翻訳者は安定の高木亮さんです!

発売日は2020年6月18日となっており、すでにAmazonでは予約が始まっています。

お値段も翻訳版としてはまあまあお手頃価格ですね。

映画やコミックスでお馴染みのストーリーではないけれど、ちょっと変わったハーレイの活躍を見てみたいという方には良いかもしれません。

また、上にも書きましたがこの本は各キャラクターごとに横展開されているので、バットマンやキャットウーマン、ブラックキャナリー、オラクルなどの別作品もあります。

こちらについても、今後邦訳版の出版を期待したいですね!

『ハーリーン』

もう一つの作品は、アーカム時代のハーリーン・クインゼルを描いた人気作品『ハーリーン』です。

ハーレイのオリジンとして定着している「医師として患者ジョーカーと接するうちに彼の狂気に惹き込まれてしまった」という部分が、かなり深くドラマチックに描かれています。

詳しい内容について知りたい方は、別記事「医師と患者のダークロマンス、新解釈「HARLEEN」感想」をご覧ください。

この作品に関してはストーリーの面白さもさることながら、とにかくアートが美しくて圧巻です!

原書版はkindle版もリリースされていますが、これだけは紙媒体で買って本当に良かったと思います。

原書版はアメコミとしても1回り大きいサイズで装丁もすごく凝っているのですが、これが翻訳版でも再現されるのかどうかが気になるところですね・・・。

翻訳者は石川裕人さんと御代しおりさんで、2020年6月27日に発売です。

ちなみに、Twitterにアップされている画像は原書版コミックス2巻の表紙です。

私としては上の表紙も不気味カッコイイ雰囲気で好きなのですが、こちらだとより2人の関係が強調される感じですね。

ちなみに、映画「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」のDVD/Blu-rayも近日発売予定です。

こちらも是非チェックしてみて下さいね!

それでは、今回はこのへんで!

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