『HBO MAX』流れでジャレッド・レト版ジョーカー復活か!?

2020年5月20日に、ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」が新サービス『HBO MAX』で放送される事が発表されました。

『HBO MAX』 は映画配給大手のワーナーが配信するオンデマンドストリーミングサービスで、2020年5月27日からアメリカで配信がスタートします。

内容はワーナーが権利を持つ映画やHBOのドラマだけでなく、他社コンテンツも含む10000時間以上のコンテンツが開始当初から用意されており、『HBO MAX』 独自のオリジナルプログラムも作成される予定です。

現在わかっている内容として『HBO MAX』では、オカルト探偵ジョン・コンスタンティンが登場する「ジャスティス・リーグ・ダーク」を筆頭に以下のDCドラマの作成が決定しています。

  • ジャスティス・リーグ・ダーク
  • DCスーパーヒーローハイ
  • グリーンランタン
  • ストレンジ・アドベンチャーズ

説明によると、「DCスーパーヒーローハイ」は寄宿学校が舞台との事で、この学校で学ぶ将来ヒーローになるとはまだ誰もしらない生徒たちを中心としたドラマだそうです。

「グリーンランタン」は、制作に2011年の映画「グリーンランタン」で原案・脚本を務めたGreg Berlanti(グレッグ・バーランティ)を迎えています。

グレッグ・バーランティはこれまでにもアローシリーズの制作に携わってきましたが、今回の「グリーンランタン」は全く違う世界観になるとのこと。

また、ジェームズ・ワン監督がプロデュースする「Aquaman: King of Atlantis(アクアマン:アトランティスの王)」が3話のミニシリーズアニメとして制作されるとの事で、全体としてかなりの力の入れように見えます。

そんな中、映画「スーサイド・スクワッド」の監督デビッド・エアーが5月21日にTwitterで意味ありげなツイートをしたことが話題となっています。

※再生できない方は、こちらのアドレスをクリックしてみてください。

明らかに前日に発表された ディレクターズカット版 「ジャスティス・リーグ」の話に乗る形で投稿されたこのツイートには、ジャレッド・レト演じるジョーカーの姿が意味ありげな台詞と共に映し出されています。

当然Twitterでこのビデオを見たファンの間では、様々な憶測が飛び交いました。

「正式な続編として『スーサイド・スクワッド2』が作成されるのか?」

「デビッド・エアーのディレクターズカット版が見られるのかも!?」

「どういう意味なんだ監督!」

実は映画「スーサイド・スクワッド」には撮影はされたもののカットされてしまったシーンが多くあるそうで、この映像は現在のところDVDなどにも収録されていません。

映画製作ではよくある話かもしれませんが、これはデビッド・エアー監督が当初構想していた物語の一部がお蔵入りになってしまったという事を指します。

これまでにも「ジャスティス・リーグ」ほどではありませんが、「カットされてしまったシーンが入ったディレクターズカット版も是非見たい!」というファンの声も多かったそうです。

あくまで憶測ではありますが、今回の流れに乗って自身の作品も『HBO MAX』で復活できないかと監督が考えている可能性はありますね。

かつてはジャレッド・レト演じるジョーカー(&ハーレイ・クイン)を中心とした映画製作の話も浮上していましたが、現在は実現の可能性は絶望的と言われています。

ですので、せめてディレクターズカット版という形でまだ見ぬ映像を見られる日がくると良いですね!

残念ながら、『HBO MAX』は今のところ日本での配信は予定されていません。

ですがこれだけのタイトルが揃っていて、我々日本のファンに見るすべがないというのはなんとも酷な話です。

これまで『Netflix』で配信されていた「タイタンズ」や、Amazonプライムで視聴できていた「フラッシュ」などが『HBO MAX』の始動で見られなくなるのではとの噂もあります。

願わくば、『ディズニー+』のようにいずれ日本でも配信が決定するとよいのですが・・・。

それでは、今回はこのへんで。

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